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9月, 2018の投稿を表示しています

Outlook2016(Microsoft Office 2016)でストアアプリ版とデスクトップアプリ版を見分ける方法について

Microsoft Officeが同じソフトの名称で「デスクトップアプリ」と「ストアアプリ」を作成しており、微妙に操作感を変えている状況をご存知でしょうか。
私もお客様へアカウント追加・修正方法を案内する中で、どうしても話が噛み合わず、いろいろと調査する中でやっとわかりました。
2018年にリリースされたストアアプリ版が、現在はPC初期出荷時にインストールされている傾向が強いようです。

使用感を変えるのであればソフト名自体を別途にしてほしかった・・・、と電話サポートしている人間としては思っています。本当にわかりづらいYO!!
そういっても仕方がないので、まずは見分け方を調べました。

Windows10のcortana(コルタナ)に質問する
cortanaに「Outlook」と入力すると、最も一致する検索結果にOutlook2016が表示されます。そこに「デスクトップアプリ」「ストアアプリ」と表示されます。


↑ストアアプリ版

↑デスクトップアプリ版Outlookのバージョン情報から確認する
ファイル>Officeアカウント からOutlookのバージョン情報を確認すると、ストアアプリ版には Microsoft Store などと購入元が表示されるようです。
↑ストアアプリ版

↑デスクトップアプリ版
アカウントの追加方法やデータの管理方法がいろいろ違うみたいなので、このあたりについては調査次第記事にしていこうと思います。

今日は以上です。

送信ポートを25→587へ変更してアカウントを設定していただく理由について【朝礼で話すこと原稿】

弊社(というかうちの部署)では、朝礼の司会をする当番の人がいて、司会する他に「Webに関する最新情報、気付き」などを1個共有することになっています。

明日が自分の当番なので、その自分用のメモです。

※若年層向けで、メールに関する基礎を説明している編、第4回目です。


本日はポート番号について説明します。
まず、ポート番号は「このときはこの番号」と世界共通で決まっているものです。お約束ですから、ポート番号を調べたいと思ったらぐぐったらわかることです。

本日のお題
「なぜ、メーラーは既定で「587」ではないのでしょうか。」
ポート番号の基本 ポートは、メーラーからプロバイダを経由してサーバへ接続する際に使用する番号です。

受信ポート
 POP3 → 110
 POP3s → 995
 IMAP4 → 143
 IMAP4s → 993

送信ポート
 25 または 587

送信ポートはメールソフトの既定は「25」で登録されているけれど、弊社では、必ず「587」へ変更していただいています。
なぜ、メーラーは既定で「587」ではないのでしょうか。

送信ポートの基本は25番だから
送信(SMTP)では、本来25番ポートを利用します。
なので、メーラーとしては25が既定で正解なのです。

しかし、前回お話したようにSMTPはSimple Mail Transfer Protocol の名の通り、とても簡単な構造で送信ができます。

受信のときのように、ユーザー認証等を必要としないため、25番ポートを利用してメールサーバへ接続すると、誰でも送信ができる状態です。
そのため、迷惑メールが気軽に大量に送信できるという落とし穴も生まれてしまいまして
世界的課題となりました。

サーバ側は前回お話したように「送信する際にユーザー認証をする」という対策を導入しました。

プロバイダが講じた対策が Outbound Port 25 blocking = OP25B(おーぴーにじゅうごびー) というものです。
「25番ポートをプロバイダが提供するサーバ以外へ接続しようとするとブロックする」という動作をしています。

稀に、弊社利用前にocnプロバイダ+ocnサーバをご利用の方がいらっしゃいますが、その方々はポート25番で利用していたはずです。

プロバイダの提供するサーバだけ許可しているので、プロバイダとし…

社内でのクレーム対応研修(入社1~2年目用)のレジメ

お客様の電話サポートをするお仕事をしている関係で、社内の若年層へクレーム対応研修を15分程行いました。
その内容のレジメ・・・というか自分用のメモです。

※対象入社1~2年目社員対象につき、中堅層~管理職が求められる内容ではありません。

クレーム対応研修を開始します。よろしくお願いします。

怒ってらっしゃるお客様に対して、どうお話していくか。
弊社でもシステムやサーバの障害、その他対応の不備などで、お叱りをうけるケースが、カスタマーセンターで仕事をするからには避けて通れないでしょう。
入社1~2年目の皆さんは、ファーストでクレーム対応にあたることが多いと思いますので、その時に意識していただくといいんじゃないかと思うことを本日まずは6点お伝えしたいと思います。


①お叱りをしっかりと聞く
→なぜ怒っているかを一度しっかりと伺い、お客様の気持ちをまずは受け止めます。
怒りながら話していると、話すことで怒りが収まったり和らいだりすることないですか?聞くだけでお客様のお気持ちが収まるのであれば何よりです。
受け止めずにこちらの意見を主張すると、火に油状態になるでしょうから注意しましょう。


②通常対応ではないものに対して、即回答しないでもいい
→すぐその場で答えを求めるお客様も多いですが、相手がご立腹だからといってその場で回答できない内容は無理に回答しなくていいです。無理やり回答し、それが会社として叶えることができない場合、加えてお叱りをうける要因になります。

例)できるかできないかわからない操作運用に対して
※恐れ入りますが、今すぐわかりかねますので、よくお調べした上でご案内させていただけないでしょうか。
例)通常提供しないサービスなどの対応を求められた場合
※あいにく私では判断できかねます。お急ぎのところ申し訳ありませんが、確認の上折返しご連絡させていただけませんか。

など


③全てに謝る必要はないが、お客様がお困りのことについては心をこめてお詫びする
→心のないお詫びは、微妙なニュアンスでお客様へ伝わります。
→お詫びするポイントがズレていても「わかってない!」とお怒りになることがあります。

この話をしようと思った理由である、仕事を始めた当初に体験したことをお話します。

最初に入った会社では、コピーや印刷機の修理受付などをする電話のお仕事が業務にありました。
修理の依頼が…

#表千家 をBuzzらせたいと思った

9月3日の月曜日からNHKEテレの趣味どきっ!で茶道 表千家が取り上げられています

1回目の放送では、2018年2月28日に襲名した15代家元猶有斎と、先代の而妙斎が共演して、過去の家元について語るなど、表千家の茶道を少し嗜んだ身としては、大変楽しくテレビを見ておりました。

さて、私は茶道の他にも、ジャニーズ・野球・フィギュアスケート・ドラマ等々のテレビ番組を見ながらツイートする、またはツイートされている内容を見ながら理解を深めるということを頻繁に行っています。
詳しい人がいろいろ解説してくれているし、いろんな人の盛り上がり具合がわかるので非常に楽しんで、番組名などのハッシュタグから履歴を見ています。

そんな訳で、趣味どきっ!放送時にも表千家などのキーワードを利用して、自分でつぶやきつつ、他人のツイートを検索・・・したのですが

ぜんっぜん無い。

15分という放送の中で3回程(自分も少ないけど)ツイートしたの私だけだったという事実。
文化の違いにビックリしました。


さて、本日第二回放送です。
前回より1回でも多くつぶやきながら視聴しようと思います。
いつか、表千家がホットワードになる日を目指して(大げさ)


今日は以上です。

元プロ陸上選手 為末大氏の「川底を淡々と歩いていこうという気になった」に共感した件

昨日の記事「サカナクションの山口一朗氏の「自分に影響をうけるものを自分で決めちゃいけない」に共感した件」と同じく、Forbes JAPAN がYouTubeで公開している動画「僕らがU30だった頃の話」。

本日は為末大氏の動画視聴感想。
中学高校で陸上部で400mを走ってた人間として、為末さんはヒーロー。


「自分がこうでありたいという自己イメージと、社会のイメージがあって。
勝てなくなって崩れると、思いの外多くの人が去っていく。勝手に期待して勝手に自分はこうでなくちゃいけないと思いこんで、波が去っていったら去っていくのを勝手に寂しがって、全部自分の頭の中で起こっている幻に自分は苦しめられていて。そんなくらいだったら、川の上に浮かんでいるよりは、川底を淡々と歩いていこうという気になった。」
「世間がどうこうするっていうことに一喜一憂することに虚しさを感じるようになって。」
「淡々と生きていこうと思うようになってだいぶそれがなくなった。」

私は、よくチームメンバーへ「テンションで仕事をしないで」と言っています。
自分が、勢いやハイテンションなままで仕事をしていた時期があったからこその振り返りです。


自分に対して
「まだまだやれる」
「もっといい仕事ができるはず」
「もっともっと評価される価値がある」 と勝手に期待して幻を見ていた時期がありました。
高揚感しかなくて楽しかった!若かった!

でも、それができなかったとき、自分の器ではなかったと悟ったときが、とにかく落ち込んだ訳です。正直、その頃情緒不安定すぎて詳細はあまり覚えていないけれど、仕事中に特別な理由もなく泣けて仕方なくて、業務中なのに部屋を抜け出したりした気がします。



気持ちを落ち着かせる・・川底を淡々と歩こうと思うきっかけを私にくれたのは、一冊の本でした。

松原泰道 著 「人生を癒す百歳の禅語」

この中で「柳緑花紅(やなぎはみどり はなはくれない)」という禅語に対する解釈として、誰も見ていない、期待している人などいないであろう場所でも、毎年ただ花は咲くことの素晴らしさを説いてありました。

それを読んで
「誰が見ているか、なにかが評価してくれるかは期待しない」
「ただ花が咲くように、やるべきことを粛々とやっていこう」と思うようになってから、ずいぶんと落ち着きました。

何が正しくて、どうあるべきかを考え、その方向に向かうた…

サカナクションの山口一朗氏の「自分に影響をうけるものを自分で決めちゃいけない」に共感した件

Forbes JAPAN がYouTubeで公開している動画「僕らがU30だった頃の話」を視聴。

特に、サカナクションの山口一朗氏と、元プロアスリート為末大氏の話は、とても共感したり感銘する内容だった。
本日は山口一朗氏の動画視聴感想。



「自分が選択した情報や環境だけでは、自分の世界は広がらない。自分に影響をうけるものを自分で決めちゃいけない。そういう状況にいちゃいけない。
メジャーデビューする中で、テレビに出たり、十代の子たちの感情を研究したり、売れるためにはどうしたらいいだろうとか、自分が本質的な音楽を研究してきたときとはまったく違った研究をしたことで、想像できなかった自分になれた。」

共感したポイントは、「自分に影響をうけるものを自分で決めちゃいけない」という点。


以下、私事です。

20年近く茶道のお稽古に行ってます。
10代の頃、スポーツや音楽にばっかりしか興味を示さなかった私に、叔母から勧められて始めたものです。

結果、お茶やお菓子が美味しいこと、教室に一緒に通う方とお友達になれたことなどから、長く続けることになった習い事だけど、職場以外での老若男女・他業種の方との交流による世界観の広がりを持つことができたことは、人生の糧になっていると自分で思っていて、叔母が半ば強制的に茶道を紹介してくれたことに感謝しています。
話す内容や仕草、姿勢について褒めていただけることが極稀にあるのですが、茶道の影響は大きいでしょう。10代の頃には、そんな自分になっているなんて思っても見ませんでした。

会社の20代の人たちを見ていると、職場以外での老若男女・他業種の方との交流があると想定される人と、そうでない人の、圧倒的社会的経験値の差を感じます。

圧倒的経験値不足な人たちは、得てして、自分が興味のあることばかりの情報を収集している印象が強く、様々なことに対する許容範囲が狭い印象です。

山口一朗氏が大好きな音楽を研究する以外に、本来あまり研究したくなかったであろう人種や出来事のことを研究することで世界を広げたように、自分が苦手としていることについて学んだり触れてみることは、自分の将来は良くも悪くも想像していなかったようなところにいける可能性を広げることなのだと、経験値不足な人たちへ、なにかのタイミングでこういったことをお話したいと思った次第です。


今日は以上です。

Bloggerで記事ごとにパーマリンクを設定できた件

昨日「IMAPアカウントの送信済み(sent)フォルダがメーラー次第で分かれてしまう」を投稿した後、Search Consoleでサイトマップ送信しようと思って、記事のURLをチェックしたら、いつもURLが違ってた!

いつものURL
 https://www.komicco.com/2018/08/blog-post_27.html
違ったURL
 https://www.komicco.com/2018/09/imapsent.html

気になって調べたら、
1.タイトルに英数字が含まれていたら、それを引用する。
  日本語ばっかりのタイトルのときなどの場合
   https://www.komicco.com/●西暦年●/●月●/blog-post_●数字●.html
  英数字がタイトルに含まれている場合
   https://www.komicco.com/●西暦年●/●月●/●タイトルに含まれる英数字●.html

2.Bloggerには記事ごとにパーマリンクを手動で設定できる機能がある
3.パーマリンクを設定できるのは、公開前。公開後は固定される。


この記事の作成中画面でキャプチャとりました

記事作成画面の右側の[パーマリンク]をクリックすると、デフォルトは自動パーマリンクが選択されている。
手動設定する場合は、カスタムパーマリンクを選択し調整。

記事の内容に関連する言葉のURLに指定することは、ユーザーにとって、何が書いてあるページなのかわかりやすくなると、Googleも推奨しているみたい

今後作成する記事ではちょっと意識していきたいと思います。


そもそも、各記事のURLを調べるためにわざわざプレビュー表示していた素人な私には、管理画面でURLが確認できるので大変ありがたい機能でした。

今日は以上です。

IMAPアカウントの送信済み(sent)フォルダがメーラー次第で分かれてしまう

先日、Office365やGSuiteなどは未契約だけど、いろんなデバイス(会社のPCや出先のスマートフォン)で受信メールに限らず送信済みのメールも管理したいというご相談をうけました。
IMAP形式でアカウントを設定すれば、ご希望に叶うかと思い、Thunderbird・Windows10のデスクトップアプリ版Outlook2016・スマホアプリ版Outlookのそれぞれに、同じメールアドレスをIMAPアカウントで設定。 送信済みの挙動確認のため、テストメールをそれぞれから送信し、検証しました。
結果、受信は全く問題なかったけれど、あっちのメーラーから送信した送信済みメールが、こっちのメーラーでは見れないという事象が発生。
どうなっているのかなと思って、Webメールを覗いてみたら送信済みであるsentフォルダが3個できていた!
1.Thunderbirdから送信したメールが保存されたsentフォルダ









2.Windows10のOutlook2016から送信したメールが保存されたsent Itemフォルダ










3・スマホアプリ版Outlookから送信したメールが保存されたsentフォルダ









素人の浅知恵で、メーラー側へ同じフォルダ名を手動で作成してみたけど、(もちろん)同期できず送信済みメールが見れない。
調べてみたところ、フォルダの名称はメーラーに依存するらしく、これを統合させようとすると、各メーラーの特定ファイルの書き換えなどが必要そう。
今までOutlook等のメーラーをご利用だったみたいなので、同環境でその運用を叶えて差し上げたく調査していたけれど、極力難しい設定は避けたい状況のため、他の方法を検討。

検討中、何気なく同じくメールアカウントを設定していたGmailで送信済みを見ると、1~3のメールが全部ある!




今回の調査の目的である、いろんなデバイス(会社のPCや出先のスマートフォン)で受信メールに限らず送信済みのメールも管理したいというご希望だったので、Gmailへアカウントを設定し、PC・スマホともGmailで統一してご利用いただく方法を提案することで落ち着きました。

いろんなメーラーで癖があるので、日々研究。


今日は以上です。